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福岡県北九州市小倉北区清水2-14-13

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 【平日】10:30~20:00
 【日曜・祝日】10:30~19:00
定休日:毎週水曜日

2016年の活動

A&Nシリーズ 2016シーズン

2016シリーズ総合成績

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rsd

順位選 手 名ポイント参加回数
優勝林 哲平26710
2藤田 翔太郎2429
3石橋 慧悟1789
4井上 浩基1048
5丸谷 裕二10110
6原 康記844
7岩吉 ちひろ8010
8月森 昌多7510
9姫野 茂美685
10三井 俊美6610

皆勤賞7名 (10回参加)

選 手 名ポイント
林 哲平267
丸谷 裕二
101
岩吉 ちひろ
80
月森 昌多
75
三井 俊美66
古川 弘典60
水本 樹人49

今年の皆勤賞は以上の7選手でした。おめでとうございます。

2016 A&Nシリーズ 第1戦【合馬ヒルクライム】

H28.3.20. スタート9時00分 天候 晴れ 参加人数21名

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rd

順位・走行タイム・ポイント

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 林 哲平 11:20.72 30 30 1
2 藤田 翔太郎 12:14.80 29 29 2
3 石橋 慧悟 12:17.56 25 25 3
4 原 康記 12:31.31 21 21 4
5 井上 浩基 13:28.67 14 14 5
6 月森 昌多 13:39.37 12 12 6
7 中村 仁 14:08.09 10 10 8
8 水本 樹人 14:09.08 9 9 10
9 丸谷 裕二 14:11.78 10 10 8
10 河本 宏和 14:18.85 11 11 7
11 井上 隆 14:33.17 7 7 12
12 岩吉 ちひろ 14:35.13 9 9 10
13 細田 聡 14:37.42 4 4 18
14 古川 弘典 15:12.64 5 5 14
15 遠山 恭章 15:22.64 4 4 18
16 上川 勝司 15:23.02 5 5 14
17 三井 俊美 16:32.81 6 6 13
18 井上 万里江 16:44.27 5 5 14
19 手嶋 秀夫 17:24.78 5 5 14
20 松石 竜 17:25.25 4 4 18
21 古川 雅也 18:33.78 4 4 18

A&Nシリーズ 2016 が開幕しました。桜はまだまだの様ですが、レース当日は、暖かな春の一日となりました。毎年、初戦は鱒淵コースでタイムトライアルを行っていましたが、今シーズンは、試験的にタイムトライアルは無しで実施する事となりました。タイムトライアルは集計も大変ですし、ちょっとハイスピードになる鱒淵コースは、安全面でも少し心配ですからね。それで、今年の初戦コースは、たけのこの里、合馬コースのヒルクライムです。

この日は、どうやら別の大会と日程がバッティングした様で、参加選手は21名と、いつもより少なめでした。ただ、6名の初参加の選手、しかも2名は女性選手だったので、いつもとちょっと違ったレースとなったようです。常連選手の姿が少ないということは、ポイントを稼ぐには絶好のチャンスっ! その好機をつかんだ選手は・・・。

それでは、成績発表です。初戦を見事に制したのは、林 哲平選手でした。続いて2着と3着は、成長めざましいジュニア選手で、14歳の藤田 翔太郎選手と13歳の石橋 慧悟選手という結果でした。おめでとうございます。

走行に関する諸注意を真剣に聞く選手たち
走行に関する諸注意を真剣に聞く選手たち

走行に関する諸注意を真剣に聞く選手たち

中央の藤田選手、カメラ目線で気合充分 スタート3分前

中央の藤田選手、カメラ目線で気合充分 スタート3分前

スタート!!

スタート!!
スタート!!
スタート!!
スタート!!

今日は、路面コンディションも良いですね。

1.5キロ付近

トップ通過 林選手

トップ通過 林選手

第2集団

第2集団

合馬コースはこのあたりから竹林が続きます。
合馬コースはこのあたりから竹林が続きます。
合馬コースはこのあたりから竹林が続きます。

合馬コースはこのあたりから竹林が続きます。

ちょうど中ごろのポジション。岩吉ちひろ選手の姿も
ちょうど中ごろのポジション。岩吉ちひろ選手の姿も

ちょうど中ごろのポジション。岩吉ちひろ選手の姿も

遠山選手

遠山選手

三井選手

三井選手

井上万里江選手

井上万里江選手

松石選手

松石選手

古川雅也選手

古川雅也選手

2.5キロ付近

トップの林選手に追いつきたいジュニアの藤田選手と石橋選手

トップの林選手に追いつきたいジュニアの藤田選手と石橋選手

月森選手

月森選手

井上浩基選手

井上浩基選手

水本選手

水本選手

河本選手 丸谷選手

河本選手 丸谷選手

井上隆選手 岩吉ちひろ選手

井上隆選手 岩吉ちひろ選手

ゴール

ゴール!!

ゴール!!

お疲れさまでしたぁ。次回は4月10日 畑コースで会いましょう!

お疲れさまでしたぁ。次回は4月10日 畑コースで会いましょう!

2016 A&Nシリーズ 第2戦【畑ヒルクライム】

H28.4.10. スタート9時10分 天候 晴れ 参加人数34名

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rd

順位・走行タイム・ポイント

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 秋田 智和 11:50.47 30 30 5
2 林 哲平 11:55.11 25 55 1
3 和田 善之 11:58.82 21 21 7
4 藤田 翔太郎 12:53.90 21 50 2
5 桐原 拓也 13:01.52 14 14 12
6 原 康記 13:15.14 16 37 4
7 石橋 慧悟 13:44.25 15 40 3
8 井上 好徳 13:45.10 14 14 12
9 丸谷 裕二 13:55.26 10 20 8
10 井上 浩基 13:56.21 7 21 6
11 古島 義知 14:13.23 9 9 22
12 姫野 茂美 14:16.23 7 7 25
13 月森 昌多 14:27.74 4 16 10
14 中村 仁 14:48.09 3 13 14
15 水本 樹人 14:53.29 2 11 16
16 井上 隆 14:56.72 3 10 17
17 岩吉 ちひろ 14:57.82 6 15 11
18 古川 弘典 15:28.99 4 9 21
19 河本 宏和 15:40.29 6 17 9
20 中尾 武美 15:51.94 6 6 26
21 阿部 英斗 16:13.70 9 9 22
22 森園 悟 16:19.35 3 3 32
23 松尾 淳一 16:23.90 2 2 34
24 三井 俊美 16:59.85 6 12 15
25 松石 竜 17:04.29 4 8 24
26 大池 孝志 17:05.12 2 2 34
27 井上 万里江 17:16.78 5 10 17
28 手嶋 秀夫 17:41.80 5 10 17
29 上川 勝司 18:17.84 5 10 17
30 黒木 健一郎 19:14.00 4 4 28
31 北迫 賢一 19:58.03 3 3 32
32 都甲 一直 20:19.32 5 5 27
33 阿部 聡 22:26.75 2 2 34
34 三井 佑治郎 28:37.44 2 2 34

サクラは、散っちゃいましたね。桜が満開の中を自転車が駆けぬける写真とりたかったのですが、なかなか思うようにはいきません。さて、シリーズ第2戦は、畑コースです。なんと集合時間に主催者の三谷さんが遅刻し、ちょっとヒヤッとしましたが、いつもより15分ほど遅れたものの、無事に開催することが出来ました。

畑コースは、道幅はあるものの、小倉南区から八幡にぬける峠道で、意外と交通量が多く、今の季節は、ツーリングを楽しむバイクの団体さんが通ることもあるので注意が必要なコースとなっています。

それでは成績発表です。今回は、秋田 智和選手が1着でゴール。2位には前回トップだった林 哲平選手、3着に和田 善之選手という結果でした。おめでとうございます。

8:45分 選手はぞくぞく集まっていますが、三谷さんの姿が・・・

8:45分 選手はぞくぞく集まっていますが、三谷さんの姿が・・・

「寝坊しましたぁ」の挨拶ではじまった第2戦

「寝坊しましたぁ」の挨拶ではじまった第2戦

スタートラインに並ぶ選手たち。総勢34選手がエントリー

スタートラインに並ぶ選手たち。総勢34選手がエントリー

スタート!!

いっせいにスタート

いっせいにスタート

ひとり飛び出したのは、原選手

ひとり飛び出したのは、原選手

不敵な笑み浮かべて走る和田選手(中央オレンジ)

不敵な笑み浮かべて走る和田選手(中央オレンジ)

今回はジュニア4選手と、レディス2選手が参加。

今回はジュニア4選手と、レディス2選手が参加。

スタートから60M地点ですが、ずいぶん後方にもいますね。

スタートから60M地点ですが、ずいぶん後方にもいますね。

2キロ付近

2キロ付近
2キロ付近
2キロ付近

トップ通過は秋田選手、2番手に和田選手。後ろに誰かいますね。林選手のようです。

2キロ付近
2キロ付近
2キロ付近

来ました4番通過が藤田選手、その後、桐原選手、原選手と続きます。

2キロ付近

丸谷選手にピタリと張り付くジュニアの石橋慧悟選手(前から3番目)

2キロ付近
2キロ付近

マッチョなボディの水本選手。重いギアだけ▲

2キロ付近
2キロ付近

この辺りは、まだまだ選手の顔に余裕がありますね。

2キロ付近
2キロ付近

父親より断然早い!!阿部英斗選手(黄色ジャージ)

2キロ付近

森園選手

ゴール

ゴール

ゴール!

カッコイイ! 井上選手

カッコイイ! 井上選手

つらそうな手嶋選手

つらそうな手嶋選手

オレ、1番ガンバッタ!!

オレ、1番ガンバッタ!!

久しぶり親子参加の三井選手

久しぶり親子参加の三井選手

次回3戦は、5月8日に日程が変更となりました。

次回3戦は、5月8日に日程が変更となりました。

場所は、皿倉コースです。お間違いなく。

2016 A&Nシリーズ 第3戦【皿倉山ヒルクライム】

H28.5.8. スタート9時20分 天候 晴れ 参加人数19名

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rd

順位・走行タイム・ポイント

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 林 哲平 18:01.71 30 85 1
2 原 康記 18:42.52 29 66 3
3 藤田 翔太郎 20:05.37 20 70 2
4 井上 浩基 20:07.14 17 38 5
5 姫野 茂美 20:50.05 16 23 11
6 石橋 慧悟 21:38.33 12 52 4
7 月森 昌多 22:17.94 10 26 8
8 中尾 武美 22:57.47 13 19 13
9 丸谷 裕二 23:37.42 10 30 6
10 古川 弘典 23:41.46 9 18 14
11 井上 隆 24:07.80 7 17 17
12 岩吉 ちひろ 24:10.87 9 24 9
13 大池 孝志 24:47.89 4 6 28
14 水本 樹人 25:33.52 3 14 18
15 三井 俊美 26:32.32 6 18 14
16 河本 宏和 27:53.87 6 23 10
17 根本 清貴 28:48.06 3 3 33
18 黒木 健一郎 28:52.55 4 8 26
19 阿部 英斗 37:05.94 9 18 16

シリーズ第3戦は、ゴールデンウィーク最終日とあって、お出かけモードでしょうか?参加選手はちょっと少なめでしたね。この時季、皿倉山はハイキングコースとしてお手ごろな場所なので、ケーブルカーを使わずに山頂を目指す登坂客も少なくありません。皿倉山コースは登りばかりなので、スピードは出ませんが、充分注意して登ることを心がけての開催となりました。

それでは、上位3選手の成績発表です。1着は林 哲平選手。今季2勝目です。2着は原 康記選手。シリーズ始まって、徐々に調子を上げているようです。3着は、藤田 翔太郎選手。いよいよお立ち台の常連さんに仲間入りですね。おめでとうございます。

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークの最終日はとても良い天気でした。

スタート!!

飛び出したのは藤田選手

飛び出したのは藤田選手

20分遅れでスタート!

20分遅れでスタート!

ジュニア選手たちの後にそくぞくと続きます。

ジュニア選手たちの後にそくぞくと続きます。

続いて石橋選手。元気です。

続いて石橋選手。元気です。

無事に全選手がスタート出来ました。

無事に全選手がスタート出来ました。

1.5キロ地点

1.5キロ地点

トップ集団は原選手が引っぱり、林選手、藤田選手がピッタリ張り付きます。

井上浩基 選手

井上浩基 選手

月森 選手・石橋 選手と続き、その後ろは、姫野 選手ですね

月森 選手・石橋 選手と続き、その後ろは、姫野 選手ですね

水本 選手

水本 選手

中尾 選手 続く井上隆 選手

中尾 選手 続く井上隆 選手

鈴の音鳴らして丸谷 選手

鈴の音鳴らして丸谷 選手

大池 選手

大池 選手

古川選手

古川選手

紅一点 岩吉 ちひろ選手 『ペロ~ン』

紅一点 岩吉 ちひろ選手『ペロ~ン』

三井選手

三井選手

初参加の根本選手

初参加の根本選手

河本 選手

河本 選手

ジュニアの阿部選手

ジュニアの阿部選手

黒木 選手

黒木 選手

ゴール

ゴール

19選手全員が無事にゴールしました!

ゴール

次回4戦は、6月12日平尾台の北側コースです。

2016 A&Nシリーズ 第4戦【平尾台北側ヒルクライム】

H28.6.12. スタート9時00分 天候 小雨 参加人数19名

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rd

順位・走行タイム・ポイント

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 井上 壮平 13:41.38 31 31 8
2 藤田 翔太郎 14:23.98 29 103 2
3 林 哲平 14:27.16 20 105 1
4 千葉 信弘 16:22.67 20 20 19
5 井上 浩基 16:52.75 14 52 5
6 石橋 慧悟 16:53.16 17 74 3
7 月森 昌多 17:25.94 10 36 7
8 丸谷 裕二 17:55.44 11 41 6
9 井上 隆 18:20.00 9 26 12
10 水本 樹人 18:58.61 7 21 17
11 古川 弘典 19:07.60 8 26 12
12 松石 竜 19:28.42 7 15 21
13 阿部 英斗 20:02.19 10 28 11
14 三井 俊美 20:04.20 7 25 14
15 岩吉 ちひろ 20:11.32 6 30 9
16 井上 万里江 20:32.45 5 15 21
17 手嶋 秀夫 21:00.38 5 15 21
18 阿部 静香 21:32.18 5 5 32
19 山本 省剛 29:47.72 7 7 30

前日の天気予報では、午前中は大丈夫との予報でしたが、朝からパラパラ降ってますね。まあ、梅雨ですから仕方ないでしょうか。雨で濡れるのを嫌ってか、本日はエントリーせず、応援にまわった選手がチラホラいましたね。そんなこともあってか参加選手は、19名と前回に続き、ちょっと少なめのレースとなりました。

しかし、ジュニア選手が4名と女子選手が3名もいたのは、嬉しかったですね。参加人数が少ないのに、井上選手が4名もいたのには驚きでしたが・・・。

それでは、成績発表です。トップは井上壮平選手。今シリーズは、初参加でしたね。見事にトップでゴールです。2着は藤田翔太郎選手。ジュニアと言うよりも、お立ち台の常連となりました。しかも3着の林哲平選手には3戦連続で負けていましたが、今回はついに林選手を抑えてのゴールは立派でしたね。更なる成長に期待しましょう。

スタート2分前。

先頭を陣取るジュニア選手(左の4選手)が頼もしいですね。スタート2分前。

スタート!!

スリップに注意!

少しガスってます。スリップに注意!

雨は止みそうにありません。

雨は止みそうにありません。互いの様子を窺いながら走行します。

参加人数は少なめですが、ポイントを稼ぐには絶好のチャンス。

参加人数は少なめですが、ポイントを稼ぐには絶好のチャンス。

1.5キロ地点

先を行く井上・林選手を追う 藤田選手

先を行く井上・林選手を追う藤田選手

左・千葉選手  右・月森選手

左・千葉選手  右・月森選手

メキメキと力をつけてきた Jrの石橋選手

メキメキと力をつけてきた
Jrの石橋選手

丸谷選手は7番手通過

丸谷選手は7番手通過

水本選手

水本選手

井上 隆選手

井上 隆選手

古川選手

古川選手

ゴール

CHAMPION

🏆 CHAMPION

井上壮平 選手

2nd

🏆 2nd

藤田 選手

3rd

🏆 3rd

 林 選手

千葉選手

千葉選手

井上浩基選手(赤)とジュニアの石橋選手

井上浩基選手(赤)とジュニアの石橋選手

奥様と赤ちゃんが応援 月森選手

奥様と赤ちゃんが応援 月森選手

丸谷選手

丸谷選手

井上 隆選手

井上 隆選手

水本選手

水本選手

古川選手

古川選手

ジュニアの松石選手

ジュニアの松石選手

ジュニアの阿部英斗選手

ジュニアの阿部英斗選手

三井選手

三井選手

井上万里江選手

井上万里江選手

手嶋選手

手嶋選手

エイトーッ!の母 阿部静香選手

エイトーッ!の母 阿部静香選手

山本選手

山本選手

今日は応援です 河本選手と鈴木選手

今日は応援です 河本選手と鈴木選手

6月5日に開催された 壱岐サイクルフェスティバルのエキスパート

6月5日に開催された 壱岐サイクルフェスティバルのエキスパート
30km レディース部門で、見事に優勝を果たした 岩吉 ちひろ選手

お疲れ様でした! 風邪ひかないようにね!

お疲れ様でした! 風邪ひかないようにね!

次回5戦は、7月3日平尾台の南側コースです。

2016 A&Nシリーズ 第5戦【平尾台北側ヒルクライム】

H28.7.3. スタート9時00分 天候 晴れ 参加人数29名

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rd

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 林 哲平 17:09.75 30 135 1
2 藤田 翔太郎 18:16.48 29 132 2
3 近森 英仁 18:25.64 22 22 20
4 石橋 慧悟 19:17.77 21 95 3
5 井上 好徳 19:42.76 19 33 10
6 姫野 茂美 19:45.48 14 37 8
7 千葉 信弘 20:30.74 13 33 10
8 島 清人 21:33.02 9 9 33
9 月森 昌多 21:36.35 8 44 7
10 岡村 敏治 21:47.17 9 9 33
11 太田 尚吾 21:50.57 7 7 36
12 松尾 靖也 22:05.31 5 5 39
13 藤本 一生 22:16.22 4 4 41
14 丸谷 裕二 22:44.07 5 46 6
15 岩吉 ちひろ 23:02.07 6 36 9
16 小嶋 由紀夫 23:25.59 4 4 41
17 古島 義知 24:02.31 5 14 26
18 平川 僚 24:59.45 2 2 47
19 古川 弘典 25:49.20 4 30 14
20 河本 宏和 26:20.00 6 29 17
21 井上 隆 26:27.56 3 29 16
22 三井 俊美 26:44.38 6 31 12
23 黒木 健一郎 27:53.01 4 12 30
24 水本 樹人 28:21.10 2 23 19
25 阿部 静香 28:34.38 5 10 31
26 松石 竜 28:36.10 4 19 22
27 古川 雅也 29:37.02 4 8 35
28 山本 省剛 37:20.25 7 14 26
29 北迫 賢一 50:00.35 3 6 37

A&Nシリーズの第5戦は、平尾台南側コースを使ったヒルクライム。シリーズでは、最長の4.8キロコースです。開催当日は、梅雨の真っただ中でしたが、ちょうど良い具合に、晴れ間がのぞいていましたね。蒸し暑くて、いつ雨が降りだすか心配でしたが、レース終了までは、降らなかったのでラッキーでした。このところ少な目だった参加者ですが、今回は29名となかなかの盛況でした。

それでは、成績発表です。1着は、林 哲平選手。2着の藤田 翔太郎選手と1分以上のタイム差でゴールしました。前回、藤田選手に僅差で負けていましたので、しっかりリベンジと言ったところでしょうか。3着は今季初参加の近森 英仁選手という結果でした。おめでとうございます。

「そろそろスタートでーす! 準備して下さぁーい!」

「そろそろスタートでーす! 準備して下さぁーい!」

スタート1分前です。

スタート1分前です。

ぞろっと並びましたね。スタートポジションは、フリーです。

ぞろっと並びましたね。スタートポジションは、フリーです。

スタート!!

一斉にスタートしました。

一斉にスタートしました。

今日は交通量が多いので注意が必要です。

今日は交通量が多いので注意が必要です。

チェーントラブルでスタート出来ない阿部選手

チェーントラブルでスタート出来ない阿部選手

全員、無事スタートと思ったら・・

全員、無事スタートと思ったら・・

1.2キロ地点

先頭は近森選手

先頭は近森選手

徐々に集団がばらつき出しました。

徐々に集団がばらつき出しました。

日差しがギラギラしてます

日差しがギラギラしてます

車接近 注意して!

車接近 注意して!

まだまだ、余裕ですね。笑顔が見えます

まだまだ、余裕ですね。笑顔が見えます

中間地点

4番手に石橋選手

4番手に石橋選手

先頭は林選手、続いて藤田選手、近森選手と続きます

先頭は林選手、続いて藤田選手、近森選手と続きます

岡村選手

岡村選手

ちょっと走りにくい路面

ちょっと走りにくい路面

談笑中の2人

談笑中の2人

島選手

島選手

小嶋選手

小嶋選手

月森選手

月森選手

太田選手

太田選手

中間地点

ゴール

3rd

🏆 3rd

近森 選手

2nd

🏆 2nd

藤田 選手

CHAMPION

🏆 CHAMPION

林 選手

北迫選手がコースを間違えましたが、全員無事にゴールしました。

北迫選手がコースを間違えましたが、全員無事にゴールしました。

番外編

番外編

三井ジュニア(左)、腹痛でスタートに間に合わず、ゴールで父と合流。

番外編

トラブルでスタートが大幅に遅れるも25位で見事にゴールした阿部静香選手とコースわきで見守る夫

番外編

暑い中、お疲れ様でした!

次回の6戦は、7月14日皿倉山コースから畑コースに変更となりました。
お間違えの無いようお願いします。

2016 A&Nシリーズ 第6戦【畑ヒルクライム】

H28.8.14. スタート9時00分 天候 晴れ 参加人数19名

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rd

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 藤田 翔太郎 11:54.31 34 166 1
2 林 哲平 11:56.87 25 160 2
3 井上 好徳 12:49.24 26 59 5
4 姫野 茂美 12:55.40 19 56 7
5 原 康記 13:43.31 18 84 4
6 岩吉 ちひろ 13:56.48 16 52 9
7 古島 義知 14:22.39 13 27 19
8 月森 昌多 14:40.31 9 53 8
9 丸谷 裕二 14:46.97 10 56 6
10 阿部 静香 15:08.45 10 20 24
11 坂本 泰崇 15:09.72 7 7 37
12 阿部 英斗 16:05.01 11 39 11
13 古川 弘典 16:05.19 6 36 13
14 中尾 武美 16:29.87 7 26 20
15 水本 樹人 16:38.99 2 25 21
16 三井 俊美 17:31.92 6 37 12
17 黒木 健一郎 18:06.46 4 16 26
18 松尾 淳一 18:55.54 2 4 42
19 北迫 賢一 20:48.77 3 9 33

早いですね、もうシリーズは中盤を折り返しました。第6戦は、開催コースが皿倉から畑へと変更になりました。猛暑のお盆期間中ということもあってか参加選手は、19名と少な目でしたね。

それでは、成績発表です。ついにやりました。1着は、藤田 翔太郎選手。レース後半まで林選手の後方にピタリとつけて、最後は2秒の差をつけてのゴールしました。これで、なんと総合でも林選手を抜いてトップに躍り出ました。2着だった林 哲平選手もこのままでは終われないですね。残りのレースを楽しみにしましょう。3着は、シリーズ初のお立ち台で、井上 好徳選手。お歳を公表すると怒られそうですが、御年64歳ですよ。凄いですね。藤田選手が14歳ですから年の差50歳です。皆さん、おめでとうございます。

「そろそろスタートでーす! 準備して下さぁーい!」

「そろそろスタートでーす! 準備して下さぁーい!」

スタート!!

先頭に飛び出した林選手と藤田選手

先頭に飛び出した林選手と藤田選手

少し離れて阿部英斗選手

少し離れて阿部英斗選手

岩吉選手の姿も見えます

岩吉選手の姿も見えます

スタート直後ですが、かなりばらけてます。

スタート直後ですが、かなりばらけてます。

シリアスな阿部静香選手

シリアスな阿部静香選手

後方の選手たち

後方の選手たち

1.2キロ地点

林選手と藤田選手が通過

林選手と藤田選手が通過

先頭から50Mおくれて

先頭から50Mおくれて

更に遅れて50M。今日は暑さとの勝負ですね。
更に遅れて50M。今日は暑さとの勝負ですね。
更に遅れて50M。今日は暑さとの勝負ですね。

更に遅れて50M。今日は暑さとの勝負ですね。

水本選手

水本選手

日差しがジリジリ

日差しがジリジリ

日差しがジリジリ

三井選手

初参加の坂本選手(左)

初参加の坂本選手(左)

中間地点

順位は変わらず、林選手が先頭

順位は変わらず、林選手が先頭

姫野選手と井上選手

姫野選手と井上選手

5番手に原選手

5番手に原選手

ピーース

ピーース

「うふふふ ・・・」

「うふふふ ・・・」

「イェーイ! ハィー!」ってこけるなよ

「イェーイ! ハィー!」ってこけるなよ

真剣

真剣

母と子の雄姿。父ちゃんはどうした?

母と子の雄姿。父ちゃんはどうした?

ゴール

 2nd

🏆 2nd

 林 選手

CHAMPION

🏆 CHAMPION

 藤田 選手

3rd

🏆 3rd

井上 選手

猛暑の中でのレースでしたが、無事に全員ゴールしました。

猛暑の中でのレースでしたが、無事に全員ゴールしました。

暑中お見舞い申し上げます!

暑中お見舞い申し上げます!

2016 A&Nシリーズ 第7戦【風師山ヒルクライム】

H28.9.11. スタート9時00分 天候 晴れ 参加人数23名

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rd

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 秋田 智和 11:11.99 30 60 9
2 山下 勝人 11:43.96 25 25 23
3 前田 典郎 12:05.34 22 22 25
4 林 哲平 12:11.00 17 177 2
5 藤田 翔太郎 13:07.27 18 184 1
6 井上 久哉 13:16.18 12 12 35
7 姫野 茂美 13:33.85 12 68 5
8 井上 浩基 14:11.34 9 61 7
9 丸谷 裕二 14:29.67 10 66 6
10 谷村 康寿 15:12.86 7 7 41
11 坂本 泰崇 15:17.93 7 14 31
12 石橋 慧悟 15:38.19 9 104 3
13 岩吉 ちひろ 15:46.68 8 60 8
14 月森 昌多 16:01.62 3 56 11
15 水本 樹人 16:17.00 2 27 19
16 阿部 英斗 16:52.84 8 47 12
17 鈴木 次郎 16:53.97 6 6 44
18 阿部 静香 17:06.11 5 25 22
19 松石 竜 17:48.44 4 23 24
20 三井 俊美 17:58.36 6 43 13
21 黒木 健一郎 18:25.12 4 20 28
22 古川 弘典 18:57.02 4 40 14
23 三井 佑治郎 32:42.94 2 4 47

朝晩が涼しくなり、季節も少し秋めいて来ましたが、風師山が紅く色づくのは、もう少し先のようです。このコースは、シリーズでは合馬とならぶ最短コースですが、前半はきつい勾配の連続で、ペース配分が難しいコースとなっています。コースのコンディションは一応ドライですが、路肩の枯葉と日陰のコケには十分注意が必要です。

それでは、上位3選手の成績発表です。「風師山にこの人あり」と言っても過言ではないでしょうか、昨年に続き、今年も風師山を征したのは、秋田 智和選手。顔は河童ですが、風師山の天狗と呼ばれる日も近いことでしょう。続いて2着には、今期初参加の山下 勝人選手。3着には、気合十分で臨むも、返り討ちにあった侍、前田 典郎選手でした。おめでとうございます。

スタート15分前。まだのんびりしている選手たちの様子。

スタート!!

いっせいにスタートしました。

いっせいにスタートしました。

飛び出したのは前田選手

飛び出したのは前田選手

今回は23選手がエントリー

今回は23選手がエントリー

ジュニア選手も気合十分。

ジュニア選手も気合十分。

中間付近

トップを激走する秋田選手

トップを激走する秋田選手

追いかける前田選手と山下選手

追いかける前田選手と山下選手

少し遅れて林選手

少し遅れて林選手

急こう配のコースに疲労がみえる藤田選手

急こう配のコースに疲労がみえる藤田選手

姫野選手

姫野選手

井上浩基選手と丸谷選手

井上浩基選手と丸谷選手

谷村選手

谷村選手

坂本選手

坂本選手

岩吉選手 石橋選手 水本選手

岩吉選手 石橋選手 水本選手

鈴木選手

鈴木選手

月森選手

月森選手

松石選手と阿部英斗選手

松石選手と阿部英斗選手

ゴール

2nd

🏆 2nd

 山下選手

CHAMPION

🏆 CHAMPION

 秋田 選手

3rd

🏆 3rd

前田 選手

▲上の3選手写真は中間地点の写真です。

お疲れさまでしたぁ

お疲れさまでしたぁ

次回(8戦)のコースが、皿倉山から平尾台(行橋側)に変更となりました。

次回(8戦)のコースが、皿倉山から平尾台(行橋側)に変更となりました。
お間違えの無いよう気を付けて下さい。

2016 A&Nシリーズ 第8戦【平尾台南側ヒルクライム】

H28.10.16. スタート9時00分 天候 曇り時々雨 参加人数14名

2nd

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3rd

🏆 3rd

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 林 哲平 16:50.32 30 207 2
2 藤田 翔太郎 17:04.24 29 213 1
3 井上 浩基 19:28.19 20 81 5
4 石橋 慧悟 19:28.42 21 125 3
5 月森 昌多 20:07.75 14 70 7
6 千葉 信弘 20:13.35 15 48 13
7 丸谷 裕二 21:16.27 12 78 6
8 坂本 泰崇 21:41.03 10 24 25
9 福田 英俊 21:44.06 10 10 37
10 水本 樹人 22:11.42 7 34 16
11 岩吉 ちひろ 23:05.41 10 70 7
12 松石 竜 24:08.99 7 30 18
13 古川 弘典 24:09.22 6 46 15
14 三井 俊美 25:48.92 7 50 12

シリーズ第8回は、通行規制により皿倉山コースから平尾台(南側)コースに変更となりました。レース当日は、昨晩から小雨が時々降って、気温も低めで、路面もウエット状態。更に他のレースとバッティングしたようで、参加選手は14名といつもの半分と言った感じで、少し寂しかったですね。ただ、サポーターが選手と同じくらいの人数で、こちらはいつもの倍といったところでしょうか。

それでは、上位の成績発表です。今回レースを制したのは、林哲平選手でした。またしても因縁の対決で、22着には今回は破れましたが、藤田翔太郎選手。この2選手は前半から互いを意識した駆け引きが続き、最後は林選手のラストスパートで勝敗が決まりました。そして3着は、ゴール手前猛チャージを仕掛けてきた石橋慧悟選手をギリギリのところでかわした井上浩基選手という結果でした。

スタート!!

さすがにちょっと寂しいかぁ

さすがにちょっと寂しいかぁ

車の切れ目を狙ってスタート

車の切れ目を狙ってスタート

先頭をとったのは林選手

先頭をとったのは林選手。藤田選手もしっかり追走

スタートから少し出遅れましたか?

スタートから少し出遅れましたか?

1キロ付近

トップの林選手とその陰に藤田選手

トップの林選手とその陰に藤田選手

先頭から少し遅れた第2集団

先頭から少し遅れた第2集団

現在7番手の水本選手

現在7番手の水本選手

丸谷選手、古川選手と続く

丸谷選手、古川選手と続く

松石竜選手

松石竜選手

坂本選手

坂本選手

三井選手

三井選手

スマイル岩吉選手

スマイル岩吉選手

中間付近

仕掛けるタイミングは・・・

仕掛けるタイミングは・・・

来たっ!石橋選手が3番手に浮上

来たっ!石橋選手が3番手に浮上

力を温存しつつ

力を温存しつつ

つらい上りが続く

つらい上りが続く

福田選手

福田選手

坂本選手

坂本選手

石松選手

石松選手

ゴール手前1キロ

残り1キロに勝負をかける

残り1キロに勝負をかける

このまま行けるか石橋選手

このまま行けるか石橋選手

井上選手に肉迫する月森選手

井上選手に肉迫する月森選手

ゴール

2nd

🏆 2nd

藤田翔太郎選手

CHAMPION

🏆 CHAMPION

林 哲平 選手

3位は・・・・霧でよく見えない

3位は・・・・霧でよく見えない

3位は・・・・霧でよく見えない

🏆 3rd

井上 浩基 選手

ゴールは、濃霧注意報発令中?

ゴールは、濃霧注意報発令中?

たくさんのサポーターと一緒に ピース

たくさんのサポーターと一緒に ピース

次回は11月6日平尾台北側。工事区間がありそうですが、コース変更はありません。
残り2レース頑張りましょう。

2016 A&Nシリーズ 第9戦【平尾台北側ヒルクライム】

H28.11.6 スタート9時00分 天候 晴れ 参加人数22名

🏆 2nd

🏆 CHAMPION

🏆 3rd

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 林 哲平 13:34.76 30 237 1
2 石橋 慧悟 13:41.19 29 154 3
3 前田 典郎 13:58.48 22 44 16
4 平野 誠太郎 14:14.80 19 19 32
5 松添 靖博 14:22.92 17 17 33
6 杉本 祐樹 14:56.29 12 12 40
7 湧川 将樹 15:01.09 10 10 42
8 井上 壮平 15:12.46 10 41 17
9 井上 久哉 15:15.78 8 20 31
10 丸谷 裕二 16:43.59 9 87 4
11 井上 浩基 16:49.58 6 87 5
12 水本 樹人 16:53.72 5 39 18
13 月森 昌多 16:58.42 4 74 7
14 岩吉 ちひろ 17:28.60 6 68 8
15 坂本 泰崇 17:38.66 3 27 22
16 鈴木 次郎 19:09.01 6 12 39
17 古川 弘典 19:20.32 4 50 13
18 三井 俊美 19:51.20 6 56 12
19 井上 万里江 19:51.45 5 20 30
20 黒木 健一郎 20:33.38 4 24 27
21 古川 雅也 25:44.22 4 12 38
22 三井 佑治郎 32:28.06 2 6 49

シリーズ9戦の当日は、青空が広がり、これぞ秋の行楽シーズンって日和でした。そのため平尾台を目指す車両が多かったですね。林間学校かなにかのママチャリ集団も山頂を目指していました。さらにいつものスタート地点から100M先では路肩工事による片側通行の区間があり、短い青信号をうまく通過出来るのか心配な状況でした。

対処として、いつものスタート地点から信号のタイミングに合わせてスロースタートして、信号が青に変わると同時にスタート(記録開始)ということになりました。運よく車両も途切れて、全員が無事にスタートを切ることが出来ました。

それでは、上位3選手の発表です。1着は、林哲平選手。今シリーズでは5回目の勝利です。2着は、石橋 慧悟選手。今は、立ちふさがる1学年上の藤田選手が最大のライバルでしょうか。3着はオチャメな 前田 典郎選手という結果でした。おめでとうございます。

いつものスタート地点から100M先に設置された信号と道路工事の現場
いつものスタート地点から100M先に設置された信号と道路工事の現場

いつものスタート地点から100M先に設置された信号と道路工事の現場

スタート地点の変更と諸注意の説明に耳を傾ける選手たち
スタート地点の変更と諸注意の説明に耳を傾ける選手たち

スタート地点の変更と諸注意の説明に耳を傾ける選手たち

スタート方法の変更に、選手たちの動揺は、・・・ ありませんねぇ。

スタート方法の変更に、選手たちの動揺は、・・・ ありませんねぇ。

スタート!!

良いスタートを切ったのは、水本選手

良いスタートを切ったのは、水本選手

青信号の間(20秒)、全員通過に成功!!

青信号の間(20秒)、全員通過に成功!!

「うぉー、焦ったぜ」

「うぉー、焦ったぜ」

1.5キロ付近

先頭集団はすでに通過

先頭集団はすでに通過

先頭を追う

先頭を追う

さらに追う

さらに追う

かけ込み参加の井上選手

かけ込み参加の井上選手

水本選手

水本選手

丸谷選手と月森選手(右)

丸谷選手と月森選手(右) 

おっと、タクシー接近中

おっと、タクシー接近中

イェー 岩吉選手

イェー 岩吉選手

鈴木選手

鈴木選手

三井選手

三井選手

井上万里江選手

井上万里江選手

ゴール手前1キロ付近

3選手のつばぜり合い

3選手のつばぜり合い

先頭は、林選手。続く2番手争いは熾烈

先頭は、林選手。続く2番手争いは熾烈

おっと、林間学校?の集団だぁ

おっと、林間学校?の集団だぁ

ゴール

2nd

🏆 2nd

石橋 慧悟 選手

CHAMPION

🏆 CHAMPION

 林 哲平 選手

3rd

🏆 3rd

前田 典郎 選手

選手たちのゴールシーン

秋晴れの良い天気でした

秋晴れの良い天気でした。

最終戦は、11月27日平尾台南側

2016 第10戦【平尾台北側ヒルクライム】

H28.11.27. スタート9時00分 天候 雨 参加人数12名

2

🏆 2nd

CHAMPION

🏆 CHAMPION

3

🏆 3rd

順位 選 手 名 走行タイム ポイント 年間総合ポイント 総合順位
1 林 哲平 17:42.94 30 267 1
2 藤田 翔太郎 17:49.87 29 242 2
3 石橋 慧悟 18:23.45 24 178 3
4 井上 浩基 21:48.07 17 104 4
5 坂本 泰崇 22:32.07 15 42 18
6 丸谷 裕二 22:41.44 14 101 5
7 水本 樹人 22:43.92 10 49 14
8 岩吉 ちひろ 23:25.99 12 80 7
9 古川 弘典 25:46.63 10 60 11
10 森園 悟 25:57.48 8 11 41
11 三井 俊美 27:14.28 10 66 10
DNF 月森 昌多 - 1 75 8

2016年の最終戦は、冷たい雨の中での開催となりました。昨晩から降り続いた雨で、コースコンディションは良くありませんね。至る所で土砂が流れ出したり、ビチョビチョの落ち葉が路肩にたまったりしています。毎年、締めくくりの最終レースは、参加者も多いのですが、今回のエントリーは、天気の影響を受けて、少なかったですね。皆勤賞がかかっている選手も、かなりいましたが、それでも参加は、12選手と今季最少となりました。もしかしたら、サポーターの方が多かったかも。

それでは、上位の成績発表です。1着は、林哲平選手。総合でも1位です。更に皆勤賞もゲットしました。このところ、ジュニア選手がメキメキと力をつけてくる中、大人のメンツを何とか保ってもらうことが出来ました。私は声を大にして言いたい 『ありがとう!』 2着と3着は、シニア選手の座を脅かす、藤田翔太郎選手と石橋慧悟選手。ふたりは、総合でも2位、3位という好成績でした。私は、更に声を大にして言いたい 『お手柔らかに!』

集合地点は、人もまばら。あたりは真っ暗

集合地点は、人もまばら。あたりは真っ暗

平尾台山頂付近には霧が・・・

平尾台山頂付近には霧が・・・

傘をさしたサポーターの中には、応援にまわった選手の姿も・・・
傘をさしたサポーターの中には、応援にまわった選手の姿も・・・

傘をさしたサポーターの中には、応援にまわった選手の姿も・・・

スタート1分前。参加選手たちは元気ですね。

スタート1分前。参加選手たちは元気ですね。

スタート!!

林選手が、ジュニア選手を引き連れて先頭に出ました。

林選手が、ジュニア選手を引き連れて先頭に出ました。

雨の中、4.8キロ先のゴールを目指します。

雨の中、4.8キロ先のゴールを目指します。

あれっ? 既に誰かいないぞぉ!?

あれっ? 既に誰かいないぞぉ!?

皆勤賞狙いの確信犯は、手を上げてぇ

皆勤賞狙いの確信犯は、手を上げてぇ

1キロ付近

林選手にピタリと張り付く藤田・石橋選手

林選手にピタリと張り付く藤田・石橋選手

先頭集団から30M遅れて水本・井上選手

先頭集団から30M遅れて水本・井上選手

6番手は岩吉選手と追従する丸谷選手

6番手は岩吉選手と追従する丸谷選手

8番通過は坂本選手 後方に三井・森園選手

8番通過は坂本選手 後方に三井・森園選手

先頭から1分20秒と大きな遅れ、 どうした古川選手!

先頭から1分20秒と大きな遅れ、どうした古川選手!

中間地点あたり

順位は変わらず、林選手に食らいつくジュニア選手の気合が伝わってきますね。

順位は変わらず、林選手に食らいつくジュニア選手の気合が伝わってきますね。

 丸谷選手

 丸谷選手

井上選手

井上選手

水本選手

水本選手

坂本選手

坂本選手

岩吉選手

岩吉選手

ゴール手前1キロ付近

残りは、あと1キロ

残りは、あと1キロ

このままゴールにもつれこむのか!?

このままゴールにもつれこむのか!?

ゴール手前500M

おっと、石橋選手が遅れ始めた。「最後まで諦めるなぁ!!」

おっと、石橋選手が遅れ始めた。「最後まで諦めるなぁ!!」

ゴール

🏆 2nd

 藤田 翔太郎 選手

🏆 CHAMPION

林 哲平 選手

🏆 3rd

石橋 慧悟 選手

選手たちのゴールシーン

選手たちのゴールシーン

記録より記憶。丸谷選手の努力に、敬意を表して

記録より記憶。丸谷選手の努力に、敬意を表して

ベストショット 石橋 慧悟 選手。カッコイイ!

ベストショット 石橋 慧悟 選手。カッコイイ!

冷たい雨の中、無事シリーズ戦を終えました。皆さん、お疲れ様でした。

冷たい雨の中、無事シリーズ戦を終えました。皆さん、お疲れ様でした。