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2018年の活動

A&Nシリーズ 2018シーズン

■2018シリーズ総合成績

      2nd 山下 勝人      CHAMPION  井上 浩基      3rd ロバート サムナー    

順位

選 手 名

ポイント

参加回数

優勝

井上 浩基2078

2

山下 勝人19210

3

ロバート サムナー1328

4

中村 やすし964

5

中嶋 裕二1065

6

井上 壮平1144

7

坂本 泰崇938

8

河本 宏和777

9

林 哲平925

10

三井 俊美738

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■皆勤賞 1名(10回参加)

山下 勝人  ポイント192

今年は、山下勝人選手が唯一の皆勤賞でした。おめでとうございます。


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2018 A&Nシリーズ 第10戦 【風師山ヒルクライム】

H30. 11.25. スタート9時00分 天候 晴れ 参加人数11名      

      2nd 井上 浩基         CHAMPION  井上 壮平         3rd 山下 勝人    

ついに迎えた最終戦。コースは風師山。この辺りは紅葉を楽しむには、まだ少し早い感じですが、落葉とコケは毎度のことで選手を苦しめます。さらに路面の痛みが激しく至る所でアスファルトが剥がれて、危険な箇所がチラホラ。11名の参加選手は細心の注意を払って全員無事にゴールしました。

それでは、上位3名の成績発表です。1着は井上壮平選手。駆け引きをしてくるであろう井上浩基選手が十分なアップをしていないと見てスタートから飛び出し、レースをコントロール。見事に最終戦を勝利しました。2着は井上浩基選手。初の総合優勝ですね。3着には、山下勝人選手。山下選手は総合2位で、今季唯一の皆勤賞を受賞しました。おめでとうございます。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

井上 壮平

12:02.71
311146

2

井上 浩基

12:05.66252071

3

山下 勝人

12:12.16211922

4

中嶋 裕二

12:21.37191065

5

林 哲平

12:45.7515929

6

ロバート サムナー

13:13.77141323

7

坂本 泰崇

13:57.2211937

8

阿部 英斗

16:08.17112521

9

丸谷 裕二

16:29.81102127

10

荒井 琢磨

16:37.9393018

11

三井 俊美

23:00.79107310

スタート30秒前

勢いよく飛び出した井上壮平選手。早すぎて頭がフレームアウト。張り付いたのは中嶋選手

前半からかなりの勾配を駆け上がって行く選手たち


スタートから約1kmの地点     

いたるところで路肩に溜まった落葉がコース上にも広がっています。

 

A&N シリーズ 2018 終了です。お疲れ様でした。




2018 A&Nシリーズ 第9戦 【平尾台南側ヒルクライム】

H30. 11.4. スタート9時00分 天候 快晴 参加人数21名      

      2nd 井上 浩基         CHAMPION  秋田 智和         3rd 松本 義則    

11月に入り、朝晩がめっきり寒くなってきました。レース当日は、爽やかな青空がどこまでも広がっています。自転車日和でしょうか? 最近は集合時間になっても選手の数が少なくてちょっと心配になることもありましがが、9戦は、21名の選手がエントリー。久々の20人越えですね。サポーターも多かったので、とても賑やかでした。

それでは上位3選手の発表です。1着は、秋田智和選手。圧巻のブッチギリでしたね。2着は、井上浩基選手。途中まで秋田選手に張り付くも、じわじわと差を開けられ、25秒遅れてゴール。3着は松本義則選手。息を潜めてもくもくとペダルを踏む姿が印象的でした。おめでとうございます。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

秋田 智和

16:18.69304412

2

井上 浩基

16:43.90251821

3

松本 義則

16:55.59215611

4

中嶋 裕二

17:19.9819875

5

山下 勝人

17:38.64141712

6

林 哲平

18:04.8713779

7

三角 大輔

18:19.05111137

8

ロバート サムナー

18:32.19111183

9

谷村 康寿

19:17.6783614

10

井上 隆博

19:37.6973913

11

岡村 敏治

19:47.399940

12

古島 義知

20:03.4082520

13

大谷 春樹

20:08.9241430

14

坂本 泰崇

20:09.104827

15

古川 弘典

20:55.2343216

16

井上 好徳

21:28.6082718

17

阿部 英斗

24:12.4441430

18

丸谷 裕二

24:49.0241135

19

河本 宏和

25:31.727778

20

矢野 恵子

28:23.84111137

21

阿部 椿

41:42.41131333

集合場所では、丸谷選手がお財布を無くして大騒ぎ。結局、案内板の支柱の上に置いていました。良かった良かった。

スタート前です。久しぶりに多くの選手がスタンバイしています。

スタート地点は逆光ゴメンね写真です。飛び出したのは、阿部英斗選手。妹の椿 選手も参加。気合十分

最初は真っすぐのゆるやかな登りが続きます。

スタートから約1kmの地点

     

秋田選手が一気に先頭に出て、反応した阿部英斗選手でしたが、既にオーバーペースで後退。変わって井上浩基選手が張り付きました。

序盤は、抑えて走るのが松本選手(黒ジャージ)のスタイル。 かなり後ろでも笑っているのがわかる唯一皆勤候補の山下選手。

スタートから約2kmの地点

     

ペコちゃんのように舌をペロリと出して走る秋田選手が徐々にリードを広げます。

早くも3番手に浮上しているモー松本選手。

5番手にシリーズ初参加の三角選手。30M後方には山下選手。

けん引役はサムナー選手。張り付いて体力温存する林選手

9歳の阿部椿選手(左下)も無事に完走。財布を手にゴールするのは丸谷選手(右下)

9戦も無事に終了しました。お疲れ様です。次回は、風師山コースでいよいよ最終戦です。



2018 A&Nシリーズ 第8戦 【平尾台北側ヒルクライム】

H30. 10.14. スタート9時00分 天候 快晴 参加人数13名      

      2nd 山下 勝人         CHAMPION  井上 浩基         3rd 谷村 康寿    

シリーズ8戦は、行楽シーズン真っただ中となりました。空も青く晴れ渡り、平尾台ではススキが良い感じで風にゆられています。そうなると当然行楽客を運ぶ車両が多くなるわけで、選手たちはちょっと走りにくかったかもしれませんね。

それでは、上位3選手の発表です。1着はまたしても井上浩基選手、これで4連覇となりました。2着は前回に続き、山下勝人選手。3着は、谷村康寿選手。後半の追い上げが凄かったですね。おめでとうございます。

今回の結果で、井上浩基選手と山下勝人選手の年間総合ポイントが並びました。シリーズも残り2戦ですよ。総合優勝は誰の手に!

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

井上 浩基

13:54.47301572

2

山下 勝人

14:58.89251571

3

谷村 康寿

15:15.70202816

4

ロバート サムナー

15:19.26191073

5

坂本 泰崇

15:28.9115786

6

井上 隆博

15:29.37123213

7

大谷 春樹

16:00.82101034

8

河本 宏和

19:30.9014707

9

手嶋 秀夫

20:04.65113412

10

荒井 琢磨

21:22.4592122

11

古川 雅也

22:33.1191429

12

水本 樹人

22:59.4652320

13

三井 俊美

23:05.3486310

スタート地点は池の畔、木がうっそうとした日陰なので、ちょっと選手の表情がわかりませんが、皆さん元気です。

13選手が一斉にスタートしました。先頭は河本選手。


スタートから約1kmの地点

     

井上選手が山下選手との間合いをはかりながら通過。井上選手が前を向いたとたん山下選手が軽く腰を浮かして加速。

井上選手に気づかれないようサイレントモードで徐々に距離を詰めはしめた。捕まえることはが出来るかっ!?


第二集団は、4選手。最近、色が白くなったチョコレート坂本選手が集団を引っ張ります。


谷村選手はここでは、7番手通過。第二集団とは50M差。


写真中央の水本選手が、新しい「歯」で食いしばって頑張っています。最後尾はマウンテン三井選手。


先頭は井上選手。2着は、中盤しばらく競ったものの、大きく差をつけられた山下選手。でも嬉しそう。

3着はいつの間にか第2集団を抜き去っていた谷村選手。うーん、追い抜くシーンを見たかった。


4着はサムナー選手。ゴール直前まで競り合う坂本選手と井上隆博選手。続いて大谷選手がゴール。


8着は中年の星、河本選手。そのあと手嶋選手、新井選手がゴール


11位に古川選手、疲労感が半端ない。重いギアで登り切ったケイリン水本選手。ラストはマウンテン三井選手、お疲れ様です。


本日は、雲ひとつない快晴。これからどうしますか、サイクリングでも行きますか?



2018 A&Nシリーズ 第7戦 【畑ヒルクライム】

H30. 9.8. スタート9時00分 天候 雨 参加人数8名      

      2nd 山下 勝人         CHAMPION  井上 浩基         3rd 横手 徳広     

シリーズ7戦は、予定通り畑コースでの開催となりました。しかし、コースは先日の豪雨により山肌や路面の一部が崩落しています。更にゴール手前には信号付きの工事区間があるため、安全と公平性を考え、コースは急遽短くすることとなりました。距離はいつもの半分程ですので、選手はペース配分が難しかったかもしれませんね。

それでは、上位の成績発表です。またしても井上  浩基 選手が1着でゴールしました。2着は山下 勝人 選手。これで2選手の総合ポイントは127ポイントと132ポイントになり、総合トップの山下選手に井上選手がわずか5ポイント差まで詰め寄ったということです。総合優勝をかけて残りのレースが楽しみになりましたね。3着は横手 徳広 選手。横手選手は初のお立ち台ですね。おめでとうございます。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

井上 浩基

06:10.30301272

2

山下 勝人

06:21.27251321

3

横手 徳広

06:35.88203212

4

坂本 泰崇

07:10.4918638

5

河本 宏和

08:04.6019569

6

鈴木 次郎

08:20.77162218

7

手嶋 秀夫

09:10.05132317

8

三井 俊美

10:05.04135510

集合時間はほとんど雨は降っていませんでしたが、スタートが近づくにつれ雨足が激しくなってきました。


雨なんかに負けず、レースを楽しみましょう。


いつもなら縦に長蛇のれつですが、今日は8名と少ないので、横に広がってます。コラ!鈴木選手、危ないよ!


スタートから約1kmの地点

     

トップは横手選手、背後に山下選手。2選手の争いのようですが、しっかり3番手に井上選手が潜んでいます。いつもなら何も考えず飛び出して逃げ切りをはかりそうな井上選手ですが、今回は気配を消して影のよう。ショートコースになったことで、まさか戦法を変えてきたか!? 


坂本選手が4番通過、そのあと河本選手と鈴木選手が競り合っています。7番手は手嶋選手。


ゴール!って短すぎます! 1、2着の写真撮影が間に合いませんでした。でも大丈夫!「A&Nの愉快な仲間たち」から写真を無断借用っ!


距離は短くても、その分力を出し切ったようで、苦しそうな表情の選手たち。


写真ではわかりませんが、しっかり雨は降っています。三井選手は今回もマウンテンで参加


雨のレース、お疲れ様でした。次回は10月14日 平尾台北側です。




2018 A&Nシリーズ 第6戦 【平尾台南側ヒルクライム】

H30.8.26. スタート9時00分 天候 晴れ 参加人数13名      

      2nd 松本 義則         CHAMPION  井上 浩基         3rd 中嶋 裕二     

今年の夏はヤバイですね。この猛暑に自転車に乗って、山登るのを競うなんて、どうかしてますよ。シリーズ第6戦は、そんなどうかしている13人の選手がエントリーしました。

コースコンディションは、最近の豪雨の影響で、路肩が工事中になっている箇所がありましたが、レースには直接影響はありませんでしたので、コンディションはまあまあでした。

それでは上位3選手の発表です。今回は、途中で上位の順位が目まぐるしく入れ替わり、面白いレースとなりました。そして、勝利を手中にしたのは、5戦に続き井上浩基 選手。2着には、後半じわじわ追い上げた松本 義則 選手。3着は、ラストスパートが凄かった中嶋 裕二 選手という結果でした。おめでとうございます。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

井上 浩基

16:51.9930972

2

松本 義則

17:06.31263511

3

中嶋 裕二

17:34.1822686

4

山下 勝人

17:55.79171071

5

秋田 智和

17:57.61141424

6

横手 徳広

18:50.20121226

7

坂本 泰崇

19:49.2911458

8

ロバート サムナー

20:29.6711884

9

谷村 康寿

21:06.948832

10

古川 弘典

21:22.4992812

11

森園 悟

24:39.5881128

12

丸谷 裕二

26:05.977733

13

三井 俊美

31:13.278429

スタートは右の電柱ですが、なぜか一列に並ぶところが行儀良いですね。


スタート! おっとひとり飛び出しました。意表を突かれ追走する山下選手(赤ジャージ)。

更に、ほぼ最後尾からスタートした秋田選手(黄色ジャージ)が慌てて加速しています。


スタートから約1kmの地点

     

ちょっとオーバーペースに見える井上浩基選手。しかし、これは秋田選手つぶしの作戦だった!? 逃がすか!と更に加速する秋田選手


3番手以下は冷静な山下選手を先頭に集団を形成


スタートから約2kmの地点

     

おっ! 秋田選手が先頭に出た。疲れた姿を見せる井上選手だが、これも計算か?


集団はばらけて、5番手に山下選手、続く中嶋選手。少し離れてロバートサムナー選手、坂本選手と続きます。


スタートから約3kmの地点

     

ここでも秋田選手が首位をキープ。40M遅れて井上選手。3番手には松本義則選手が上がって来た。


上位に食い込みたい横手選手、山下選手、中嶋選手が続く


1着は喜びが隠せない井上浩基 選手が連覇。考えてなさそうで実は戦略家なのか? 2着には松本義則選手があがって、更に3着は中嶋裕二選手。という事は、秋田選手がいない・・・。

山下選手が、またしても一歩届かず4着。その背後には、瀕死の秋田選手。夏バテで、最後は大きく失速。6着は、横手選手

7着は、チョコレート坂本選手。暑さで溶け始めています。8着はロバートサムナー選手。9着は初参加の谷村 康寿選手

10着から古川選手、森園選手、丸谷選手がゴール

ラストは三井選手。奥様とJr.ご夫婦、そしてお孫さんも応援に来ました。因みに日傘の方は三井選手の奥様ではありません。

次回は、2週間後の9月9日です。畑コースは、現在工事区間があるので、状況によって変更の可能性があります。ご注意下さい。



2018 A&Nシリーズ 第5戦 【平尾台北側ヒルクライム】

H30.7.1. スタート8時55分 天候 曇り 参加人数14名      

      2nd 井上 壮平         CHAMPION  井上 浩基         3rd 中村 やすし     

早くもシリーズ折り返しの第5戦がやってまいりました。前日の大雨に続き、予報は雨だったので、覚悟していましたが、奇跡的に降っていません。路面は完全にウエットです。雨に弱い平尾台コースですが、工事個所や路肩の崩落もなくて安心しました。参加選手は14名と少なめだったのは、雨を嫌ったか、壱岐レースの疲れがとれなかったからでしょうね。

それでは成績発表です。トップはついにやりました井上浩基選手。シリーズ初の1着です。2着は井上壮平選手。3着に中村やすし選手という結果でした。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

井上 浩基

13:32.6330675

2

井上 壮平

13:39.2126833

3

中村 やすし

13:51.6021961

4

林 哲平

13:55.5018646

5

山下 勝人

14:05.7014902

6

前田 典郎

14:25.11152512

7

姫野 茂美

14:54.06132512

8

ロバート サムナー

15:21.7111774

9

井上 隆博

17:03.8682014

10

古川 弘典

17:18.7991915

11

粟津 正彦

19:03.94131323

12

河本 宏和

21:14.749378

13

三井 俊美

23:07.208349

14

黒木 健一郎

23:45.0261621

ゴールまで、雨が降らないことを祈ってスタートを待つ選手たち。


いつものため池横からスタートし、うっそうと生える木のトンネルに入っていきます。


スタートから約2kmの地点

     

先頭を走っていた前田選手が徐々に後退し、井上壮平選手が先頭に出ました。それを追随する井上浩基選手と中村やすし選手(ピンク)


スタートから約3kmの地点

     

先頭は中村やすし選手。壱岐のレースで、新しいホイールをダメにしたらしく、今日は元気がありません。


トップでゴールしたドヤ顔の井上浩基選手。うまく仕掛けて逃げ切りました。捕まえそこねた井上壮平選手は、肩をおとし2着。3着には、新しいパーツを失って、まだ立ち直れない中村選手。先頭争いにうまく加われなかった、林哲平選手、山下勝人選手が続いてゴール。

壱岐で好成績をおさめた姫野選手は疲れが残ってか7着。粟津選手(70歳)は14人中11位でゴール。

次回はしばらく先で、8月26日。コースは平尾台南側です。



2018 A&Nシリーズ 第4戦 【風師山ヒルクライム】

H30.6.10. スタート8時55分 天候 曇り 参加人数7名      

      2nd 中嶋 裕二         CHAMPION  井上 壮平         3rd ロバート サムナー     

ここ北部九州も梅雨入りして、レース当日の天気が心配でしたね。どんよりとした空模様でいつ雨が降り出してもおかしくない状況でしたが、レースに影響なく一安心。問題は「壱岐サイクルフェスティバル2018」と日程がかぶってしまい、前回に続き、参加者は7名と超寂しいレースとなってしまいました。しかも、毎年皆勤賞を狙っている選手たちがエントリー出来なかったため、この時点で皆勤賞を狙えるのは山下勝人選手ただひとりとなってしまいました。

それでは上位の結果発表です。1着は、井上 壮平選手が余裕の走りを見せました。2着は、最後まで粘るも追いつけなかった中嶋 裕二選手。前回に続き今季3度目の3着でゴールしたのはロバート サムナー選手、という結果でした。おめでとうございます。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

井上 壮平

12:22.35

31

57

4

2

中嶋 裕二

12:38.87

27

46

5

3

ロバート サムナー

13:00.14

22

66

3

4

山下 勝人

13:07.24

17

76

1

5

原 康記

13:19.21

18

18

14

6

井上 隆博

16:19.27

12

12

18

7

荒井 琢磨

16:29.39

12

12

18

スタート位置につく選手たち。


先頭に出たのは井上壮平選手。山下勝人選手がぴたりとマーク。


最後尾は、スタート直前までウォーミングアップしていた原選手。


スタートから約1.0kmの地点

     

最後尾から一気に先頭に躍り出た原選手がレースを牽引。この駆け引きが命運を左右する?


4番手にサムナー選手(赤ジャージ) 抑え気味の山下選手(中央左)、何かトラブルか? 初参加の荒井琢磨選手(右)、ガンバレ!


スタートから約2kmの地点

     

井上選手が先頭を奪還。まだゴールではないけどね。20M遅れて中嶋選手。ここでの失速はつらい原選手。


原選手の15M後方にサムナー選手。ジリジリと距離が縮まる感じ。ペースの上がらない山下選手。


 余裕でゴールをきめた井上壮平選手(中央白)。追い込めなかった中嶋選手(黒)。後半ポジションをあげて3着にサムナー選手(赤)。

距離の短い風師山コース。ペースを誤ったか山下選手(黄)は4着。原選手はスタミナ切れか?

無事にゴールしました。次回は7月1日、平尾台北側コースです。暑さとの闘いか!?




2018 A&Nシリーズ 第3戦 【平尾台南側ヒルクライム】

H30.5.6. スタート8時55分 天候 小雨 参加人数7名      

      2nd 山下 勝人         CHAMPION  中村 やすし         3rd ロバート サムナー     

ゴールデンウィーク最終日となったシリーズ3戦は、やはり参加人数が少なかったですね。天候も下り坂ですし、他の大会とバッティングしたりで

エントリーした選手は7名でした。そうなると、今季の皆勤賞を狙えるのはこの時点で6名となりましたね。

それでは、上位3選手の成績発表です。前回に続き、中村やすし選手がトップでゴールしました。2位との差は30秒以上でしたので、独走と言って良いでしょう。2着は、前回より1つ順位をあげた山下勝人選手。3着にはロバート サムナー選手が飛び込みました。おめでとうございます。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

中村 やすし

17:12.46

31

75

1

2

山下 勝人

17:45.58

25

59

2

3

ロバート サムナー

19:22.70

22

44

4

4

坂本 泰崇

20:56.80

18

34

6

5

水本 樹人

25:13.16

14

18

13

6

河本 宏和

25:34.82

16

28

7

7

三井 俊美

29:17.74

14

26

9

       スタートを待つ選手たち。ポツポツと雨が降り出してきました。


       いつもなら長蛇の列ですが、今回は・・・。


スタートから約1.5kmの地点

     

       抑え気味にスタートした中村選手が、既に先頭。2番手はサムナー選手。背後に山下選手。少し遅れて坂本選手


スタートからゴールまでこのこのフォームでペダルを回す水本選手。カメラにニッコリ、河本選手。しんがりはマウンテンで三井選手。


スタートから約3kmの地点

     

       トップは依然中村選手、2番手はサムナー選手から山下選手に代わった。追い込めるか坂本選手。


ゴール手前約1kmの地点

     

       既に勝利を確信した中村選手のピース。50M差の山下選手、獲物(誰もサルとは言っていない)の姿は見えているが・・・。


       ゴール付近はかなり雨が降って、路面も滑りやすくなっていたが、全員無事にゴール。お疲れさまでした。


      次回は、6月10日風師山コース。沢山の参加をお待ちしてます。


2018 A&Nシリーズ 第2戦 【平尾台北側ヒルクライム】

H30.4.8. スタート8時55分 天候 晴れ 参加人数28名      

      2nd 井上 壮平         CHAMPION  中村 やすし         3rd 山下 勝人     

シリーズ2戦のコースは、全長約4.1キロの平尾台北側斜面となりました。先週はポカポカで、半袖でも過ごせそうでしたが、週末が近づくにつれ冬に逆戻りとなり、金・土は冷たい雨。レース当日、天気は回復しましたが、寒かったですねぇ。こんな天気ですから桜はすっかり散ってしまったのは残念。

参加選手は、28名ですので、ちょっと多めですが、春の行楽シーズンなので、交通量も多かった。特に工事区間などはなかったので、コースコンデションとしては、まあまあと言ったところでしょうか。

それでは、上位選手の発表です。1着は、前回の完全リベンジを果たした中村やすし選手がトップでゴール。2着は、中村選手にピタリと追従していた井上壮平選手。レース後半まで第二集団の後方で足をためていた山下勝人選手が、ゴール手前でしっかり追い込み3着でゴールしました。山下選手は終始冷静に計算した走りに徹していたように見えましたね。それに比べて1・2着の選手、上の写真を見る限り、あまり考えているようには見えない・・・。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

中村 やすし

13:41.61

31

44

2

2

井上 壮平

13:55.56

26

26

6

3

山下 勝人

14:38.12

20

34

4

4

中嶋 裕二

14:41.82

19

19

9

5

林 哲平

14:45.28

15

46

1

6

井上 浩基

14:53.76

12

37

3

7

中村 悠太

15:05.95

10

27

5

8

姫野 茂美

15:07.71

12

12

16

9

松本 義則

15:07.94

9

9

23

10

前田 典郎

15:22.05

10

10

21

11

吉田 達也

15:38.02

6

16

12

12

坂本 泰崇

16:34.18

6

16

12

13

井上 好徳

16:39.42

10

19

8

14

古島 義知

17:43.56

6

17

10

15

松石 竜

18:16.50

2

2

31

16

井上 万里江

18:20.66

7

17

10

17

水本 樹人

18:43.46

2

4

29

18

古川 弘典

19:04.28

4

10

17

19

矢野 朋宣

19:19.52

3

6

25

20

岩吉 ちひろ

19:24.71

7

7

24

21

鈴木 次郎

19:37.27

6

6

26

22

手嶋 秀夫 

19:59.70

5

10

17

23

森園 悟 

20:11.89

3

3

30

24

河本 宏和 

22:52.71

6

12

14

25

黒木 健一郎 

23:08.20

5

10

17

26

三井 俊美 

24:08.88

6

12

14

27

中村 和義 

25:06.57

5

10

17

28

古川 雅也 

27:38.89

5

5

28

       寒いけど、元気な選手たち。あれ?河本選手、自転車は?


       一斉スタート。飛び出したのは井上選手。続くのは松石選手に林選手。


       井上壮平選手(中央白ジャージ)は抑え気味のスタート


スタートから約1.5kmの地点

     

       3選手によるトップ集団。先頭は中村やすし選手、2番手に上がって来たのは井上壮平選手。3番手は井上浩基選手


       散らばりつつある第2集団の6選手


       集団を形成しつつある後方の選手たち。山下勝人選手(右黄ジャージ)は10番通過


       競輪ヘルメットは、目立つしとてもカワイイ


       徐々に勾配がきつくなってきたが、まだまだ前半。がんばれ!


      ゴール手前約1.5kmの地点

     

       先頭は、いぜん中村やすし選手、後ろからプレッシャーをかける井上選手。この状態でゴールまで一騎打ちか!?


       先頭の2選手(赤丸)からちぎれた井上浩基選手(右下)、後方には大きな集団! それをけん引するのは林選手。


       全員のゴールシーンと思ったら6着の井上浩基選手がいないじゃん _(._.)_  代わりに粟津さんの写真を・・・これで28選手?


      次回は、平尾台南側。ゴールデンウィーク最終日。もしかしたらポイントを稼ぐビッグチャンスかも?



2018 A&Nシリーズ 第1戦 【合馬ヒルクライム】

H30.3.18. スタート8時55分 天候 晴れ時々曇り 参加人数21名      

      2nd 井上 浩基       CHAMPION  林 哲平       3rd ロバート サムナー      

2018年 A&Nシリーズの幕開けです。初回はタケノコの里で有名な合馬コース。今年の冬はとても寒かったけど、このところ春らしい陽気となってきました。まあ、麓はポカポカしていましたが、ゴール付近の山間部は、ヒンヤリとしていましたね。

それでは、第1戦の成績発表です。1着は林 哲郎選手。花粉症でしょうか、マスクをしての表彰写真となりましたが、キッチリ30ポイントをゲット。2着は、井上 浩基選手。いつも成績上位の選手です。確か昨シーズンは、2着と3着が1回ずつでしたね。今年は、尻を叩かれて飛躍できるでしょうか? 3着は、シリーズ初参加のロバート サムナー選手。異常に高いサドルに跨る長身の足長オジサンです。

順位・走行タイム・ポイント

順位

選 手 名

走行タイム

ポイント

年間総合ポイント

総合順位

1

林 哲平

11:17.54

30

31

1

2

井上 浩基

11:21.29

25

25

2

3

ロバート サムナー

11:23.69

20

22

3

4

中村 悠太

11:31.78

20

17

4

5

山下 勝人

11:52.08

17

14

5

6

中村 やすし

12:18.71

17

13

6

7

吉田 達也

12:29.50

12

10

8

8

坂本 泰崇

12:54.05

11

10

8

9

古島 義知

13:00.13

12

11

7

10

阿部 英斗

13:41.16

10

10

8

11

松尾 靖也

13:51.18

7

6

13

12

井上 万里江

14:04.08

9

10

8

13

古川 弘典

14:16.05

8

6

13

14

井上 好徳

14:16.32

7

9

12

15

矢野 朋宣

14:27.45

7

3

20

16

手嶋 秀夫

15:32.25

7

5

17

17

水本 樹人

16:24.65

5

2

21

18

河本 宏和

16:43.05

2

6

13

19

黒木 健一郎

16:55.54

2

5

17

20

三井 俊美

17:27.63

2

6

13

21

中村 和義 

18:37.48

2

5

17

       初回は、ジュニア選手の姿が少なかったですね。その分、先頭中央に陣取る阿部英斗選手(黄ジャージ)は、存在感があります。


いつも通り、車の切れ目をねらって、スタート。今回は、21名の選手が出走しました。


スタート直後、上位を狙う選手が一気に加速

     

      スタートから約1キロの地点

     

トップは林選手(通過)。ピタリと張り付くロバート サムナー選手。写真では見えませんが、20M後方で中村やすし選手がチェーントラブルでストップ。トップを狙える選手だけに、3キロコースでは、致命的か⁉


      中盤を過ぎ、ゴール手前約1キロの地点

     

      林選手が引くトップ集団は4選手。井上選手が2番手、4番手に中村 悠太選手。100M遅れて山下勝人選手(左)と吉田達也選手


       写真左上から順番にゴール。3段目の左から3枚目、水本選手(赤ジャージ)は、今日が誕生日だそうです。『おめでとう』


次回2戦は、4月8日 コースは、平尾台北側に集合!